Cafe 2-0-1-9


カフェ:喫茶店の事。

リタイアした老夫婦の喫茶店?

お客の為と言うより自分の為の喫茶店。 無口で客とは距離を置く。常連になって漸く雑談が出来るようになる。

脱サラして始めた喫茶店?

収入を得るのが目的だから、しっかり仕事。そのくせ、余裕がある振りをしなければいけない。

2019年?

世界がコロナに襲われる発端となった年だ。

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昔インターネットカフェと言うのがあったけど、あれは何だったのだろう。

珈琲でも煎れる様子を映し出してくれるのか?

珈琲類の物販でもやるのか?

何となく、思うに、ネット接続環境がある普通の喫茶店だったか。

漫画喫茶よりしゃれているのかな。

でもノートパソコンがあったのだろうか。

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危なくてしようが無かったのではないか。

トイレにでも行った隙にパソコン毎全部持ち逃げしないとも限らないし、

奥にはネットを監視しているハッカーがいないとも限らない。

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流石に2019年になればインターネットカフェと言う呼び方はほとんど聞かない。

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感染症時代のカフェとはどんなものか?

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リプラン&リスタート



はじめに

このサイトのコンセプトがよく分からない。

何処かのサイト(ShinshuuFM)のコンテンツを持ち込んでいるが、一時的な退避なのか、それにしても、その中身も今一。確認して削除というレベルでしかない。

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タイトル「cafe2019 恥知らず 世間も知らず 恩知らず」もおどろおどろし

一体、何を考えていたのだろう。恨み骨髄に徹すみたいで一体何があったのだろう。恨みのループは感謝と尊敬のループに変えていきたいものだ。

https://cafe2019.blogspot.com/

サイト名を見ると、フラットそのもの。色も味もついていない。

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過去のコンテンツはいずれ整理するとして、この貴重なサイトはやはり有用なものとして運営されるべきだろう。

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明確なテーマ。

短期間に6割までのコンテンツが展開できる。残り4割は時代変化への対応余地というかメンテナンスフェーズ。

実績のテーマとチャレンジのテーマ。

普遍的かニッチか。

リアルかフィクションか。

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誰かのためにと考えると答えは得られない。自分のためと考えると答えは難しいが考えることは出来そうだ。

コロナの時代。コロナは人間より昔からいたのか、人間と共にいたのか。歴史の証言者の一人。コロナの目線?。嫌、スパッとフィクションにしてはどうか。

パラグラフ・セット。

脈絡は意図しない。

場所、時代、人物は出鱈目で良い。パクリは駄目だけど、結果的に同じものになったら、気付くまではしようがない。

分かりやすく言うなら、フェイク版のツイッター。ツィッターは言ってみれば積極的に働きかけるSNSで問題は多いかも。でも最初に何処かで嘘と言っておけば許容されるか?。でもきっとポリシー違反になるだろう。

作品としてのフェイクなら問題はない。

自由自在と思っていても、実際は事実に引っ張られる。SFを意識しても何から何まで想像で某社などできる訳が無い。

99%の真実あるいは事実に1%の嘘あるいは間違いが紛れ込むことで、それは本物のフェイクになるのだろう。その1%が些細なこと、はしたないこと、あるいは最重要なことかで、値打ちは変わって来る。

空想が走ることもあるか。願望と言うべきか。

おっと、いけない。 勘違いしないこと。ここは、グーグルの広告は表示されることがあるけど、勝手に出ているだけかもしれない。以前確認した時は、報酬の対象サイトではなかった筈。少々混乱しているが、いずれ納まるだろう。



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